返しても返しても借金が減らない

こんなに毎月借金を返済しているのになぜ借金が減らないのか
多重債務に苦しんでいる他人の多くは「こんなに返済しているのに全然借金が減らない」というように思っている人も多いと思います。

これは消費者金融などの利息が高い事が大きな原因なのは当然ですが、あなたの借金の返済について、間違った考え方によるところも大きいのです。

月々に支払っている金額が、返済額ではないと言う事です。

確かに支払っているお金は返済に充てるものでしょう。

わかりやすい例として、例えばA社から借金して、B社の借金返済に充てている分は、手続きを遣り繰りしただけであって、あなた自身が返済している訳ではありませんね。
これでは借入先がB社からA社に替わったに過ぎませんし、利息分は更に大きくなって行きます。
大抵はこの様な事は更に借金を大きくする原因となります。

例外として、こういう方法もあったりします

1.シンキ株式会社の「ノーローン」から、限度額まで借入をする(初回限度枠は50万円)
2.最も金利の高い会社(=A社とする)へ、ノーローンで借りた分全額を返済する
3.A社への返済後7日目に、返済した分全額を再びA社から借り入れ、ノーローンへ返済
   この7日間は、ノーローンの方の金利は一切かからず、A社の方も返済しておいた分の金利が浮く
4.翌日シンキのノーローンより、再び限度額まで借り入れる
   全額返済済みなので、再度1週間無利息サービスがつく
5.「2.」へ戻る
   以後はこのループ

(これは大車輪と言われている方法だが、この方法だと借金の利息はほぼつかないでしょう。穴を突いてるわけで見つかったらどうなるかはわかりますよね?)

それにもう1つ、利息についての間違い。

毎回の支払いは、本来の借りたお金である元本と合わせて、利息の分も含めて返済する事になりますけれど、この利息というのは、今までにお金を借りていた分のお礼に支払うお金と考えてみればわかりやすいでしょうか。

お礼のお金(利息)をたくさん払ったからといって、借金が減る訳ではありません。
借りたお金(つまり元本)を返して初めて借金は減るのです。

 

月々の借金返済のうち、いったいどれくらいが利息ではなく元本の借金の返済に充てられているか考え直してみましょう。

「月々、かなり無理をして払っているのに、借金返済のお金の殆どは利息分だった。」、こんな状態であれば、病気や怪我、失業、臨時の出費などがあればもうおしまいということにもなりかねませんし、予定外の事は必ず起こりうる事です。

どうしようもなくなる前に、もう一度借金返済についての考えと利息について、これからの事柄とあわせてみて考え直して見ませんか。

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2015/2/5 更新

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